富士山写真展写真作品撮影エピソード1月~12月

1月「一富士二鷹」

 山中湖の「神渡り」を撮影しに出かけ、山中湖から河口湖北岸へ移動し仮眠をして起きると空に見事な彩雲が掛かっていたので撮影開始。しばらくすると頭上を旋回する一羽の鳥が・・。生き物なのでアングルに入ってくれたらラッキー!!ぐらいの気持ちで撮影を続けると・・・ばっちりアングルに収まった1枚です♪


↓2月「弾む会話」

かみさんの誕生日近くに、2人で車中泊にて河口湖を訪れた朝。朝焼けを待っていると珍しい、吊るし雲の連続した風景が広がり2人で眺めながら話していると関東からお越しのご夫婦と会話になり、色々と楽しい会話が弾み気が付くと朝焼けは終わりの時間へと移り変わっていました。富士山・・・日本人共通の心の風景なんですね。

↓3月「天空の逆さ富士」

富士山撮影を始めて間もない頃、SNSでお友達から「ダイヤモンド富士を撮影してみたら?」とダイヤモンド富士になる場所と日にちを教えてくれるサイトで調べ、朝霧高原にあるさわやかパーキングへ夜中に向かい富士山撮影の定番行動・・・日の出2時間前行動を執り待機。いよいよって時間になって・・????雲が掛かって見えないじゃん???ダイヤモンドが???って思い諦めていると何やら怪しい光が。これって・・影富士山?天空に逆さ富士?

慌ててカメラを設置して撮影の嵐に。撮りまくりました!

結果・・・第1回富士山インスタフォトコンテスト入賞となった1枚です。

↓4月「春の窓から」

言わずと知れた?富士山と桜を撮影する名所・・大石寺からの1枚。富士山を撮影していると必ずと言っていいほど登場する富士宮にある大石寺からの1枚。桜に包まれたような感じになるほど桜の木であふれる場所からの1枚です。

↓5月「揃った条件」

こちらも富士山撮影の名所のひとつ、富士市内のとある場所から。水田に写る富士山と新幹線を捕らえました。この日もかみさんと2人でお弁当を持って富士山へ出かけこの場所に到着するも富士山が見えず。二人で待つこと2時間ようやく見えた富士山に「早く新幹線よ・・通過してくれ~~~!!」と叫びながらの撮影になりました。水面の揺れも写りに影響するのでなかな揃わない条件での撮影になります。



↓6月「茜色の空」

こちらも富士山撮影の名所・・田貫湖からの朝焼けの一瞬を捕らえました。6月梅雨が近く不安定な時だけに難しい撮影ですが条件が揃うと一発逆転???のような素晴らしい焼けに出会うことがあります。まさにそんな瞬間をとらえた1枚です。この後は雲が増え仮眠から起きると土砂降りのあめ。近所の皆さんは山頂が見えないと帰ってしまう方がほとんどですが僕はそんなわけにはいきませんのでひたすら粘り・・結果、粘り勝ちの写真を撮影できると思います。

↓7月「霞む富士と天の川」

河口湖大石公園から天の川と富士山を捕らえた1枚になります。星空好きな自分としてはどうしても撮影したい場面で、ずっとタイミングを待っていました。この日は晴天続きの天気予報のど真ん中という事もありいつもより早めに東栄町を出発し20時から待機・・・。するも富士山が霧で見えず(´;ω;`)さらに河口湖町の町明かりが霧に反射して天の川は綺麗に見えるのに富士山は全く見えずでひたすら待つこと3時間。ようやく雲が晴れるころには天の川は富士山の右に大きくずれてしまい少し残念ではありますが何とか天の川とのコラボ写真をゲット。次こそは富士山に天の川を突き刺すぞ!と次回のチャンスをひたすら待っています。ちなみにこちらの写真・・・天文のプロフェッショナルな方から見ても良い写真だそうです♪

↓8月「湖上の虹」

弾丸花火ツアーでの1枚。定休日の朝、突然の情報を入手しかみさんに…今夜、山中湖で花火大会があるらしい…と伝えた所から始まった「富士山花火弾丸ツアー」。買い出しを済ませて夕方近くから高速を飛ばして山中湖入り。雷鳴が轟き稲妻が走り、どしゃ降りの雨の中、到着。天気予報だけを信じて富士山と花火が見れると信じて湖畔で待っているときにピント合わせで撮影した1枚。辺りを漂う水蒸気に車のヘッドライトが辺り一瞬の虹が出現。偶然にカメラで捕らえることができこれがなかなか、かみさんに好評で今回8月の代表作として展示させて頂きました。

↓9月「燃える空と富士山」

こちらはデザイン書道家鈴木愛先生の作品「樹(たつき)」の背景に使って頂いた1枚。この日は日の出前からほぼほぼ、真っ暗な空で山頂は全く見えない状態でやはり近くからお越しのカメラマンさんは皆さん諦めてかえってしまい僕一人での撮影タイムに。愛知県に帰るわけにもいかず、ひたすら待っていると徐々に色が変わり始め山頂も見えてきて思わずカメラを再設置してパチリ。。。徐々に焼けが深く濃く赤からオレンジへ変わりゆく僅か3分ほどの出来事を捕らえた瞬撮の代表のような1枚です。

そして撮影後、Facebookのカバー写真に設定したこの写真を見た鈴木愛先生から「この写真を作品の背景画像に使わせてください!」とお声かけを頂き感動・・・!!!しかも後で気づいたのですがなんと(;゚Д゚)撮影日が愛先生の誕生日だったのです!

偶然は必然にやってくる???色々と感動の1枚になりました。

↓10月「金龍現る」

こちらは家族3人で河口湖へ泊りで出かけたときの1枚です。宿泊先は河口湖でしたが早朝の河口湖は富士山見えず・・・。富士山ライブカメラで確認してみると精進湖から本栖湖では富士山が見えてる~~!ってことでかみさんと二人で精進湖へ。朝陽が昇り始めると筋雲が伸び始め徐々に姿を現した龍。とても静かな朝に現れた金色の龍に二人で感動しながらひたすら撮影し続けた1枚からのチョイスです。水鏡にも龍が写ってます♪

↓11月「秋彩(あきいろ)の朝」

キャノンのコンパクトカメラのシャッターが押しにくくなり購入した富士フィルムのミラーレス一眼カメラで初めて撮影した秋の風景になります。富士フィルムらしい発色に感動した1枚秋の彩が良く表現できた1枚だと思います。

↓12月「雲龍頂きへ」

この年も12月だというのに非常に暖かい日が続き撮影の日も暖かい夜でしたが夜中から急激に冷え込んで日が昇る直前には氷点下になり、湖面から気嵐が沸き立つ朝へ。水の温度が低く気温が低いため激しい気嵐。そしてその向こう側に沸き立つ雲が富士山山頂へ移動しながらどんどん雲龍に変化していく様を連続で撮影。その中で1番のお気に入りをチョイスさせていただきました。


山のれすとらん さかたのあれこれ

愛知県の奥三河にある夫婦で営む小さな和食れすとらんです。地元のブランド「錦爽鶏」を使った唐揚げと錦爽鶏御膳が人気。

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